冤罪で刑事事件に巻き込まれてしまった場合はどうすればいいのか?

痴漢冤罪を晴らすのは本当に難しい

空に映えるカラフルなポルトガルのお城冤罪とは、自身に身に覚えのない事件で容疑者扱いされてしまうことを指します。
身近な例で言えば、「痴漢」です。
朝の通勤電車は満員の事が多く、痴漢された場合、だれがやったか分からないことがあります。
その時に、やってもいない人が捕まり、有罪になるケースが多く見受けられます。

「それでも僕はやってない」なら弁護を依頼しましょう

今では、司法も機能し始め、徹底した捜査が行われているため、痴漢でやってもいない人が有罪判決を受けることは少なくなりました。
仮に、冤罪で刑事事件になってしまった場合、速やかに身の潔白を証明しつつ、弁護士を呼びます。
弁護士を付けるという事は、刑事事件において認められている権利ですので、堂々と弁護士を呼んでもらうように依頼をします。
そして、弁護士と相談しながら今後の方針を話し合います。
決して、取調べから早く解放されたいという気分で嘘の供述をしてしまっては、自分に不利になります。

冤罪を晴らすのが難しいからこそプロの刑事事件弁護士が必要

また、検察側には、「この人が犯人である」という立証責任がありますので、黙秘権を行使し、弁護人にだけ真実を話すというのは特に問題ありません。
その後、検察の捜査で十分な証拠が得られなかった場合は、嫌疑不十分として釈放されます。
仮に裁判までもつれこんでしまった場合でも、無理やり証拠をねつ造している場合がありますので、弁護士に任せておけば問題ありません。
ただし、弁護士は巻き込まれた事件に強い方にしないと、専門外の弁護士だった場合は役に立たない場合があります。
このように、自身に身に覚えのないことで逮捕されてしまった場合は弁護士に相談することが第一です。
焦って気が動転する前に、弁護士に相談することで冤罪を未然に回避することもできます。
まずは知人などを通じて弁護士に連絡することが大事です。